伝える技術・書く技術 電力社員の文章講座〈増補・改訂版〉 田邊善治著

四六判二色刷り 288ページ 本体価格2,300円+税 送料サービス

電力業務に関連した文例で要点を解説。書く能力から読む力、会話の力も磨ける実践の指南書です。中国電力の社内研修で生まれ、月刊「電気情報」誌で掲載。その後、他電力でも大反響となりました。社内の報告書・議事録・企画書・提案書・通信文・依頼文・告知文などを作成するための要点を指南してくれます。

増補・改訂版〉では、「伝えること」の要点を解説した1章を新たに追加。文例も大幅見直し。楽しく一読しながら文章作成のノウハウが自然に身につく実践の書です。

〈社用文章の作成に焦点を絞った解説〉社用文章は名文でなくて良い。語句や語法を誤らなければ、それだけで、わかりやすい文章が書ける──が著者の主張です。文章作成や業務伝達の基本を、電気事業に身近な文例を挙げながら解説。ひととおり読み終われば、そく業務に実践できる内容となっています。

〈大反響を呼んだ講座がきっかけ〉社用文章の作成能力が高まることは、職業人にとって実務上の強い武器になります。筆者は電力技術者であるとともに、俳句の世界で文章力に磨きを掛けてきました。そして、定年を間近にした折、後輩たちに文章力を指南するために開いた講座が社内外で大反響。その内容を月刊誌連載後に単行本化したのが本書で、ロングセラーを続けています。

田邊善治(たなべ・よしはる)1958年中国電力入社、94年2月岡山電力所発変電課長、96年2月岡山支店電力担当課長、98年2月岡山支店工務担当マネージャー、99年2月岡山支店津山電力所長を経て、2001年2月中電プラント㈱へ出向、05年1月中電プラント㈱岡山営業所長を最後に退職。その後は、電力関係企業をはじめとする多くの企業で安全講演・安全研修を行ない活躍している。